マッチングアプリに潜む詐欺男6選!勧誘や誘導されたときは要注意

マッチングアプリに潜む詐欺男6選!勧誘や誘導されたときは要注意
この記事を書いた人
花野

「マッチングアプリ婚活のプロ」の編集長。7つのマッチングアプリを使って3年間婚活をした結果、出会った男性の数は83人。現在はマッチングアプリで出会った11歳年上の理想の彼と結婚。幸せな結婚生活を送っている。

男女の出会いの場として注目されているマッチングアプリですが、中には詐欺の手段として利用する人もいます。

今回は、マッチングアプリで実際によくある詐欺6選と詐欺アカウントを見分ける方法を紹介します。

また、最後にはマッチングアプリで詐欺被害に遭わないための対策を紹介していきますので、これからマッチングアプリをはじめる方も、既に使っている方も、ぜひ最後までご覧ください!

マッチングアプリで実際にある詐欺6選

最初に、実際にマッチングアプリでよくある詐欺の種類を6つ紹介します。

悪質なアプリへの誘導

悪質なアプリへの勧誘をされます。

ほとんどはゲームアプリ、ライブチャットアプリ、詐欺系の出会い系アプリです。

出会ってからすぐにLINEの交換を求めてきて、悪質な詐欺アプリのURLを送りつけてきます。

「登録は無料なので安心して」と伝えてきますが、相手から送られてきたULRをクリックしてしまうと、あなたの個人情報が抜きとられてしまったり、LINEを乗っ取られてしまう可能性があるため、気を付けましょう。

投資やFX、副業ビジネスへの勧誘

投資やFX、副業ビジネスへの勧誘もマッチングアプリで多い詐欺の一種です。

特に最近は、コロナ禍で収入が減った人をターゲットに「簡単に稼げる」や「やり方を全部教えるから大丈夫」などと言って近づいてくる詐欺師が多いです。

マッチング後、数回メッセージのやり取りをしてから、LINEの交換を求めてきます。

そして、ツールの販売や、セミナーへの参加を促してきます。

実際にセミナーに参加すると高額な商材を買わされたり、仮想通貨の取引所に入金をさせられたりします。

「簡単に稼げる」や「必ず利益がでる」などの甘い言葉は詐欺です。

気を付けましょう。

国際ロマンス詐欺

国際ロマンス詐欺もマッチングアプリで横行している詐欺の一種です。

真剣に出会いを求めている人の好意を利用した悪質な詐欺で、女性ユーザーがターゲットになることが多いです。

外国人男性(特にアジア系)で、医者や経営者などの、いわゆるハイステータスな職業を名乗っていることが多く、あなたに好意があるような態度で接してきます。

そして、徐々にあなたも相手に好意を持ち始め、あなたからの信用を獲得した頃に「会社が倒産したから援助してほしい」や「日本の銀行からお金引き出せなくなってしまったからお金を貸してほしい」などといって、お金を要求してきます。

結婚詐欺

結婚詐欺も国際ロマンス詐欺と同様に、相手からの好意を利用した悪質な詐欺です。

こちらは、結婚に焦りを感じている20代後半〜40代の人がターゲットになることが多いです。

まだメッセージをはじめたばかりの段階で、結婚する意思がないにもかかわらず「結婚を前提に付き合おう」などと伝え近づいてきます。

国際ロマンス詐欺は、相手が外国人であったり、相手の職業が明らかに怪しかったりするため途中で詐欺だと気づくことも出来るのですが、結婚詐欺はなかなか気づきづらいです。

というのも、出会いを求めてマッチングした男女が、デートを重ねて交際し、結婚するという、マッチングアプリでは定番の流れの中で行われる詐欺だからです。

代表的な手口は、「結婚前に清算しなければいけない借金がある」や「生活費の1万円を貸してほしい」などと言ってお金をだまし取ります。

結婚するからと油断して相手に簡単にお金を貸したり、クレジットカードを渡すのは控えるようにしましょう。

ぼったくりバーへの誘導

ぼったくりバーへ誘導されることもあります。

主なターゲットはデートでお金を支払う事の多い男性です。

デートで食事をしたり、お酒を飲んだりする時に「知り合いのお店があるから」といってぼったくりバーへ連れていきます。

女性はぼったくりバーとグルになっており、お店に客を連れていけば女性にもお金が入ることになっています。

「行きたいお店がある」との誘いを断っても、何度も同じお店に連れて行こうとする場合は疑った方がよいでしょう。

プロフィール写真や年齢、職業の詐称

写真や年齢、職業を偽って登録している場合もあります。

自分の顔ではなくインターネットで拾ってきた写真を使用したり、年齢を若く設定したり、無職でも商社に勤めているなどと情報を偽って登録しています。

マッチングして実際に会うことになったときに、写真とは別人が現れたなんてこともありますので気を付けましょう。

マッチングアプリで詐欺アカウントを見分ける方法

このような詐欺被害に遭わないために、マッチングアプリで詐欺アカウントを見分ける方法を紹介していきます。

美人・イケメンすぎる

まずは相手のプロフィール写真に登録されている顔が美人すぎたりイケメンすぎる場合は疑いましょう。

特に、プロのカメラマンに撮ってもらったようなスナップ写真が登録されている場合は、インターネットで拾ってきた、いわゆる「拾い画」であることが多く、登録している本人ではない可能性が高いです。

職業が自由業

プロフィールの職業欄が経営者やフリーランスとなっている場合も注意しましょう。

職業が自由業に設定してあると、「会社が倒産した」や「ビジネスで失敗して借金ができた」など、あなたにお金を借りる口実が作りやすいからです。

もちろん、本当に経営者やフリーランスの人もいますので、その場合は相手の顔写真や態度から詐欺かどうかを判断しましょう。

投資・副業関連のコミュニティに入っている

投資や副業のコミュニティに入っている人にも気を付けましょう。

このような人はプロフィール欄に副業について記入していることが多いです。

また、メッセージで「副業に興味ない?」と聞いてくる可能性もあります。

誤っても、無料のセミナーや「話だけでも聞いてみない?」という誘いに乗らないように気を付けましょう。

マッチング後すぐにLINE交換を求めてくる

マッチング後すぐにLINEの交換を求めてくる人にも注意しましょう。

メッセージのやりとりは基本マッチングアプリで出来ます。

それなのにLINEの交換を求めてくる理由は、詐欺まがいの事をして通報されてしまったら、今後マッチングアプリを利用できなくなり、次のターゲットを捕まえられなくなってしまうからです。

「LINE方がよく使うから」や「普段はあまりマッチングアプリを見ないから」など、さまざまな理由でLINEの交換をしようとしてきます。

もちろん、何度かデートを重ねて相手が信用できる人だと判断した場合、LINEの交換をすることは問題ありませんが、マッチング後すぐにLINEの交換を求めてくる人には気を付けましょう。

マッチングアプリで詐欺被害に遭わないための対策

最後に、マッチングアプリで詐欺被害に遭わないための対策を紹介します。

怪しそうな場合はブロックする

相手が怪しいと感じたら迷わずブロックしましょう。

ブロックしてしまえばあなたと連絡をとる手段がなくなるため、相手も諦めます。

ブロックする際に気を付けることは、マッチングアプリだけでなく相手と交換しているSNSやLINEも忘れずにブロックすることです。

連絡手段を残さないように注意してくださいね。

詐欺に遭遇したら経緯をスクショして残す

詐欺に遭遇したら経緯をスクショして残しておきましょう。

お金を取られてしまった場合、スクショを残しておくと弁護士に相談しやすいです。

また、スクショは詐欺被害の証拠にもなりますので、仮に裁判になった場合に役に立ちます。

運営に報告する

マッチングアプリの運営に報告しましょう。

詐欺師は同じマッチングアプリを使って何人もの人を騙しています。

あなたが報告することで、あなた以外の被害者も助けることができますし、詐欺師のアカウントを凍結できる可能性もあります。

怪しいと感じたら運営に報告しましょう。

被害に遭った場合は被害届を出す

被害にあった場合は警察に被害届を出しましょう。

どんなに詐欺被害に遭ってお金を取られたとしても、警察に被害届を出さなければ警察は詐欺があったことすら認識できません。

被害届を出すことで警察も動くことができ、今後の再発防止にも繋がります。

まとめ

今回はマッチングアプリで実際によくある詐欺6選と詐欺アカウントを見分ける方法を紹介しました。

マッチングアプリを利用している人の中には真剣に出会いを求めている人だけでなく、詐欺の手段として利用する人もいます。

しかし、詐欺被害に遭わないように対策をとっていれば怖くはありません。

今回の記事を参考に、対策をしっかり取ったうえでマッチングアプリを利用してみてくださいね。

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