マッチングアプリのあるある20選!婚活女性は思わず共感しちゃうはず!

マッチングアプリで婚活していると、思わず誰もが共感するようなあるある行動を取ってしまうことがありますよね。
真剣に理想の相手を探しているがゆえに、ついマッチングアプリあるあるな行動をしてしまうのも無理はありません。
この記事では、共感ばかりのマッチングアプリあるある20選を紹介します。
マッチングアプリ・婚活アプリあるある20選
マッチングアプリや婚活アプリ特有のあるあるをまとめました。
真面目に婚活・恋活をしている方は、思い当たるところがあるのではないのでしょうか。
写真と実物がぜんぜん違う
プロフィール写真は相手を選ぶときの重要な判断材料になるため、とっておきの1枚を載せがち。
女性のほとんどは肌や目の大きさを加工をしていて、男性も加工をしている人は少なくありません。
そのため、プロフィール写真が別人のような写真を載せがちです。
最近は加工写真に加えマスク詐欺の可能性もあるので、写真での判断は更に難しくなっています。
結婚願望がある人かどうかチェックする
婚活で相手に結婚願望があるかどうかは、一番の問題です。
アプリにもよりますが、プロフィールの結婚の価値観の項目を見るとすぐに結婚したいのかどうかを見極められます。
特に早く結婚したい人は、同じ目的・価値観の人に出会うことが重要です。
また、結婚願望を聞いてもはっきり答えない場合は既婚者の可能性もあるので、注意してくださいね。
同時進行で複数人とメッセージする
マッチングアプリでは同時進行で複数人とやりとりするのが、当たり前。
いろんな人とやりとりしすぎて相手の名前や話した内容を間違えると、相手を怒らせてやりとりが終わることもあるので気を付けなければいけません。
メッセージが途中で返ってこなくなる
マッチングアプリでは複数人とやりとりしているため、少しでも相性が悪いと既読スルーしてしまうことも。
他のいい人が見つかった場合も返事が返ってこなくなります。
ただ単に忙しくて返信できない場合もありますが、2〜3日待っても返事がなければ脈なしの可能性が高いので諦めて次の相手を探しましょう。
質問攻めされるとめんどくさくなる
メッセージはお互いに会話のキャッチボールができるのがベストですが、一方的に質問責めして嫌がられるパターンもあります。
相手のことを早く知りたいと思うのはわかりますが、ガツガツしているイメージを与えて印象が悪くなってしまうかも。
マッチングしたばかりなのに住所や家族構成、会社などを詳しく詮索すると引かれるので、やりとりの流れでお互いに教え合うようにしましょう。
デート当日にドタキャンされる
会うのが不安になったり気分が変わったりして、デート当日にドタキャンされるがあります。
なかには待ち合わせ場所に行ってるのに、こっそり相手を確認してから好みじゃないとわかるとドタキャンを装っている可能性も…。
気軽に出会えるマッチングアプリだからこそ、軽い気持ちで約束して簡単にドタキャンするような人が少なからず存在します。
タイプの相手が勧誘目的だった
タイプの相手と出会ってとんとん拍子に話が進み、いざデートで会うとマルチ商法の勧誘目的だった経験もあるのでは?
勧誘目的でアプリに登録している人の特徴は、外見がよくてお金と時間に余裕があり、ポジティブです。
もう一つの見極めるポイントは、集団で写っている写真を載せていてイベントやセミナーの話を出してくることです。
少しでも怪しい部分があれば、勧誘目的を疑いましょう。
出会った馴れ初めを友達に話しづらい
今でこそマッチングアプリの出会いはあまり珍しくありませんが、30代以上の人には出会い系サイトのイメージがあります。
マッチングアプリに理解がない友達には自分だけではなく、相手の印象までも軽く思われるのではないかと不安になりますよね。
マッチングアプリがきっかけでも、素敵な出会いを果たしたことには変わりません。
もし友達に誤解されたくないときは、友達の紹介と伝えるのが無難でしょう。
モテていると錯覚してしまう
特に女性は可愛く写った写真を載せると、かなりの数のいいね!をもらえます。
登録後しばらくはいいね!やメッセージで積極的にアプローチをされるので、モテていると勘違いしてしまいますよね。
いいね!をたくさんもらっても、やりとりをしてみると恋愛下手でうまくいかないため、実はモテないことが相手にもバレているかもしれません。
同じ年頃でバツイチの人が意外と多い
マッチングアプリには、バツイチの人もたくさん登録しています。
自分はまだ一度も結婚していないのに、同じ年頃で結婚や出産、子育てをすでに経験しているなんて…と驚くことも。
いろんな人生を送っている人がいることに、改めて気付かされます。
初デートはどこのお店がいいか迷う
お店選びは、デートが成功するかどうかの重要なポイントです。
食べ物やお酒などの好みを言い合ってお店を決めると、仲が深まるきっかけにもなります。
プロフィールの初デートの支払いの項目を「男性が全て払う」にしている男性に関しては、お任せするのもいいかもしれません。
センスや好み、気配りができるかなど、相手との価値観を判断するいい機会になります。
2回目に繋がらない
1回目会って思っていたイメージと違ったり、好みではなかったりすると、2回目のデートに繋がりません。
メッセージで話が盛り上がってもいざ目の前にすると口下手だったり、緊張してうまく話せなくなってしまったり、メッセージとのギャップに困惑してしまいます。
2回目に繋がらないときは、すっぱり諦めて次の出会いに期待する方がいいでしょう。
嘘のプロフィールが書かれている
年収や職業など、女性にモテるために嘘のプロフィールを書いている男性に遭遇することも。
嘘のプロフィールを書いている人は遊び目的や業者の可能性が高いです。
恋愛感情を抱いて相手にハマると、正確な判断能力が働かなくなり、国際ロマンス詐欺のような被害に遭ってしまいます。
プロフィールの内容とメッセージのやりとりに違和感を感じたら、それ以上に関わらないようにしましょう。
プロフィール写真を何枚も用意するのが大変
プロフィール写真を何枚も載せた方が注目されていいねは増えますが、外見に自信がない人や写真を載せたくない人は負担ですよね。
だからといって、景色や食べ物、動物の写真ばかりだと本気で恋活や婚活をする気がないと思われて敬遠されてしまいます。
プロフィール写真ははっきりと写っていなくても、顔と全身の雰囲気がわかる写真を何枚か載せれば十分です。
本人と関係のない写真を載せてイメージダウンさせないように気を付けましょう。
相手の名前がわからなくなる
複数人とやりとりしていたり、マッチング後しばらくニックネームでやりとりしていると、誰が誰なのかわからなくなることも。
名前はもちろんのこと、トークの内容までも曖昧にすると、いい加減な人と思われてしまいます。
相手の名前や話の内容を誰かと間違えたら間違いなく怒らせてしまうので、メッセージの誤送信にはくれぐれも気を付けましょう。
婚活アプリ内で偶然知り合いを発見する
婚活アプリ内で知り合いを見つけて大焦り!
すぐに登録を削除したなんて経験も、マッチングアプリあるあるです。
万が一知り合いを見つけた場合、自分も見つけられる可能性があるため、非公開設定やブロック機能を使いましょう。
もしアプリで知り合いを見つけても、誰かにも言いふらさずに自分の胸にしまっておいてくださいね。
マッチングアプリに登録する前は不安
マッチングアプリに登録して知り合いにバレたり、危険な目に遭ったらどうしようと不安になりますよね。
特に男性よりも、女性の方が不安になる人が多いです。
マイナス面を考えると不安になりますが、いざ登録してみると安心して利用できる場合がほとんどです。
写真が何年も前のもの
年齢よりも若く見えると思ったら、何年も前の写真だったなんてことも。
いつ頃に撮った写真か聞けたら、昔の写真でも今の姿を想像ができます。
そうはいっても、実物がよくわからない人と会うのはこわいですよね。
特に男性は普段写真を撮らない人が多いので、何年も前の写真を使っている人が結構います。
友達がマッチングアプリ経由で交際・結婚した
最近は、マッチングアプリきっかけで交際や結婚するカップルが増えました。
友達にいても不思議ではありません。
マッチングアプリで友達が実際に交際や結婚しているのを見て、自分もしてみようと思った人も多いのでは?
友達に話を聞く機会があれば、婚活のアドバイスやマッチングアプリの攻略法を聞き出してみましょう。
まとめ
婚活・恋活をするのに、今やマッチングアブリや婚活アプリは欠かせません。
マッチングアプリ初心者にとって、不安や疑問がついてくるのはしかたありません。
マッチングアプリを上手利用すれば、最高のパートナーに出会える可能性は高くなります。
今回紹介したあるあるを参考にして、恋愛成就を目指してみましょう。